XSERVERが2016年6月30日より独自SSLが無料&無制限に!

弊社がおススメするレンタルサーバー(Xサーバー)が、2016年6月30日より、独自SSLが「無料・無制限で利用可能」となりました。

Xサーバーの無料独自SSLの特長とは?

Xサーバーは、一つのサーバーアカウント契約で、マルチドメインの設定が無制限に可能です。最安のプラン(X10)は初期費用3,000円(税抜)、月額900円(税抜)で、MySQLのデータベースは50個まで利用できます。これは、何を意味するかというと、WordPressなどのCMSを50個も立ち上げることができます。(シリウスなどのhtmlサイトならMySQLを使わないため、サーバー容量(200GB)の限り無制限にドメインを設定できます。)

(ちなみに、弊社で提供しているWebサイト作成サービスでも、Xサーバーはハードウェア、特にCPUとメモリーの量においてスペックが高く、そのためWordPressサイトの表示がとても速いので、よく利用しております。)

そのXサーバーで、従来は高額だったSSLが、無料、かつ無制限に利用できるようになりました。

そもそも、SSLとは何でしょうか?

SSLとは、Secure Sockets Layerの頭文字をとっています。簡単に言うと、インターネット上の通信を、暗号化する仕組みといえます。

インターネット上での通信は、例えばウェブサイトにアクセスして、ホームページを閲覧する、という場合は、手元のスマートフォン(タブレット・パソコンなんでもいいです)と、インターネット上のウェブサーバーとの間に通信が発生します。

検索サイトにアクセスし、検索ワードを入力したら、検索ボタンをタップする。

このシンプルな一連の流れの中にも、通信が発生しています。

検索サイト、と書きましたが、たとえばGoogleにアクセスしてURLを見てみますと、

https://www.google.co.jp/

というようになっていると思います。

SSLで暗号化しているウェブサイトは、「https://・・・」で始まるし、

暗号化されていないウェブサイトは、「http://・・・」で始まります。

どちらがより安全か?といえば、暗号化されている方が盗聴されにくいので安全といえます。

従来は、ショッピングサイトなどでは、SSLにより暗号化されていましたが、Googleがウェブマスター向け公式ブログで2014年8月にHTTPSをランキングシグナルに使用しますという記事で、「ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様にHTTPからHTTPSへの切り替えをおすすめしたい」と書かれてから、個人のウェブサイトやブログなどでもHTTPSを採用するところが増えてきました。

その流れを受けて、各レンタルサーバーで扱っているSSL証明書が、段々と低価格になってきましたが、いよいよここに来て、無料しかも、無制限という流れになってきました。

これは、導入するしかないのではないでしょうか。